|
「これどうぞ」と自分で作った石けんを、手渡したとき必ずといっていいほど、「手作り石けんって何?」。そしてその次に「普通の石けんとどう違うの?」と聞かれます。
そこで、簡単にわかりやすく説明してみたいと思います。
石けんってどうしてできるの?
油脂とアルカリを混ぜ合わせると石けんができます。この反応を「鹸化」といいますが、この過程で副産物の保湿成分グリセリンもできます。
市販の石けんとどうちがうの?
ほとんどの市販の石けんは、不純物を取り除く「塩析」という過程のなかで、せっかくの保湿成分であるグリセリンも取り除かれてしまいます。
手作り石けんには、この保湿成分がたっぷりそのまま残されているので、汚れを十分に落としながらも、洗い上がりはしっとりとすべすべという、なんとも不思議な魅力があるのです。
ぐるぐるとオイルと苛性ソーダ水溶液をまぜて、じっくり仕上げた手作り石けん。
当店ではコールドプロセス法という手法を用い、約40日間乾燥、熟成させマイルドな石けんに仕上げています
|